ギャンブル何てぇー負けるの当たり前だって思っていませんか!?
何とカジノ店も恐れる必勝法があったんです!!
映画にもなった『ラスベガスをぶっつぶせ』ってご存知ですか?
これは、実際にラスベガスで行われた不正もせずに大金を勝ち取った物語ですが、この時に使われた手法がブラックジャックで「カードカウンティング」を使って勝ったと言われております。
現在では、ラスベガスやマカオなどのランドカジノでは店内で携帯を使用したりメモを取ってゲームをする事は禁じられており、直ぐにお店の関係者などに注意されてしまいます。
しかし、オンラインカジノではメモを取ったりソフトなどを使用してゲームをする事は当然、お店には分からないので「カードカウンティング」を使って大金をGETする事が可能なんです!!
じゃぁーこの「カードカウンティング」って何って思われる方が多いとは思いますので、ココでは「カードカウンティング」について詳しく解説させて頂きます。
もくじ
ガチ!!カードカウンティングを使ってブラックジャックで100万円GETした一部始終だ!!
これが、オンラインカジノのブラックジャックでカードカウンティングを使用して100万円を勝つまでのリアルなゲーム実況です。
【Blackjack】必勝法!?完璧にカウンティングしたら100万円稼げた【オンラインカジノ】
まずはブラックジャックの簡単なルールを覚えましょう

まずは、ブラックジャックのルールを知らないと当然、カードカウンティングが使えないので簡単に説明させて頂きます。
ブラックジャックは、カジノディーラーとプレイヤーとの勝負になります。
プレイヤーはディーラーよりも「カードの合計が21点」に近ければ勝利となり、配当を得ることができます。
カードの数字の数え方は「2~9」までは、そのままの数字で計算して「10・J・Q・K」は「10点」と数えます。
「A」に関しては「1点」or「11点」のどちらに数えても問題ありません。
始めに、2枚づつカードが配られて2枚のカードの合計が21より低い場合プレイヤーは、もう1枚カードを引く事が出来ます。
21に近い数字の場合は、配られた時点で3枚目のカードを引かずにストップすることも出来ます。
しかし、プレイヤーの「カードの合計が21点」を超えてしまうと、負けとなります。
ディーラーにも条件があり、カードの合計が「17」以上になるまで引かないとイケないルールがあります。
それによって、ディーラーのカードの合計が「22」を超えてしまったらバーストとなりプレイヤーの勝ちになります。
最初に配られた2枚のカードが「Aと絵札や10」の場合は21点が完成しているので「ブラックジャック」となり、その時点で勝ちとなります。
もっと詳しく「ブラックジャック」について知りたい方は下記を参考にして下さい。
オンラインカジノで遊べるブラックジャックのルールや遊び方を紹介します!

カードカウンティングって何なの!?

カードカウンティングとは、カジノのトランプゲームで通用する必勝法となっております。
カードゲームの王道「バカラ」や「ブラックジャック」で使用可能な攻略法ですが、最も勝てるゲームが「ブラックジャック」になります。
まずは、ブラックジャックでプレイする時のカードカウンティングについて詳しく説明させて頂きます。
ブラックジャックでカードカウンティング使用する方法
まず、オンラインカジノでカウンティングを使用して遊ぶ時は、ライブカジノでプレイして下さい。
コンピューター相手のブラックジャックは常にトランプは新しいカードにになりますので、実際のトランプを使用しているライブカジノのブラックジャックでないとカウンティングは使えません。
ブラックジャックのカードはジョーカーを除く52枚のトランプを1デッキとして1~8デッキのカードを混ぜてカードを収納するシューター(シュー)の中にトランプを入れてカードが配られてゲームをします。
ここで鍵を握るのは「10・J・Q・K・A」などの数字のカウントが10点になるカードです。
この10点のカードの残りがシューター(シュー)に、どのくらい残っているかによって、その後のゲームがディーラーが有利なのかプレイヤー有利なのかが分かってくるのです。
使用済みのカードを覚えて、現在シューター(シュー)に入っている残りのカードは「10・J・Q・K・A」の10点になるカードが多いのか、それとも「2~9」のカードが多いのかによってゲームが左右します。
しかし、ゲームをやりながら覚えるのが面倒だと思いますが、簡単に把握する方法があるんです。
それは、カードをグループごとに分けて数値化してカードカウンティングを使用する「ハイローシステム」方法です。
簡単な計算で全てのカードを管理することが出来るようになっております。
ハイローシステムについて詳しく説明します
ハイローシステムは、「10・J・Q・K・A」の5枚のカードを『-1』とカウントをして「7・8・9」の3枚のカードを『±0』とカウント「2・3・4・5・6」の5枚のカードを『+1』とカウントします。
3種類の数値に分けて計算しながらカードを管理していくカウンティング方法が「ハイローシステム」となっています。
ブラックジャックのカードカウンティングにおいて「10・J・Q・K・A」の10点になるカードの役割を持つカードの残りのが重要になってくるからです。
この重要なカードをマイナス値でカウントすることで、より効率的に偏りを見極めることができます。
ハイローシステムで現状の残ってるカードの状況を把握しよう!!
カード | 数値 |
![]() | -1 |
![]() | ±0 |
![]() | +1 |
ハイローシステムは、下記のようにカードのグループを3種類に分けて、それぞれの数値でカードを管理します。
「10・J・Q・K・A」の5枚のカードを「-1」
「7・8・9」の3枚のカードを「±0」
「2・3・4・5・6」の5枚のカードを「+1」
ディーラーとプレイヤーの全てのカード数値を足したり引いたりして合計の数字を出します。(複数のプレイヤーがいる場合も、全てのプレイヤーのカードの数値を計算して下さい)
この合計の数字が「プラス」なのか「マイナス」なのかを把握することで、現状のゲームが
ディーラーに有利かプレイヤー有利かが分かってきます。
ハイローシステムの数字で何が分かるの!?
このハイローシステムを使ってカードの数値の合計が「プラス」or「マイナス」で今後のゲームで,ディーラーとプレイヤーどちらが有利なのかが分かります。
カードの合計が「プラス」の場合
カードの数値を足して現状が「プラス」だった場合は、「プレイヤー」が有利になります。
合計の数値が「プラス」という事は、小さい数字のカードが多く出ている事になるので、残りのカードは10点もしくは「A」が多く残っている事になります。
これによってプレイヤーには、下記のようなメリットがあります。
※カードの数値が「プラス」の場合のプレイヤーのメリット
・プレイヤーが「ブラックジャック」になる確率が高くなる
・ディーラーがバーストする確率が高くなる
・プレイヤーがバーストする確率も高くなるが、プレイヤ ーは低い数字で止めて(スタンド)ディーラーのバーストを期待できる
・プレイヤーのカードの2枚の合計が「11」の時など次のカードで「10点」のカードを引く可能性が高いので「ブラックジャック」狙いでダブルダウン(注1)がしやすくなる。
・ディーラーがブラックジャックになる可能性も高くなるのが、インシュランスベット(注2)が有利になる
(注1)「ダブルダウンとは」
2枚目のカードが配られてから初めに賭けたお金を2倍に上乗せして賭ける事が出来て3枚目のカードを引いて勝てば全ての賭けたお金に対して配当が貰えます。
(注2)「インシュランスベットとは」
インシュランスベットは、ディーラーの1枚目のカードが「A」だった場合、「ブラックジャック」になる可能性があるので、最初に賭けたチップの半額を追加することによってディーラーが「ブラックジャック」になった時にインシュランスベットの掛け金の2倍になって戻ってくるので、実質チャラとなります。
カードの合計が「マイナス」の場合
カードの数値を足して現状が「マイナス」だった場合は、「ディーラー」が有利になります。
合計の数値が「マイナス」という事は、「10・J・Q・K・A」などの「10点」のカードが多く出ているという事になり、「2・3・4・5・6」などの小さい数字が多く残っている状態になります。
これによってプレイヤーには、下記のようなデメリットがあります。
※カードの数値が「プラス」の場合のプレイヤーのデメリット
・「ブラックジャック」が出る確率が減った
・「10点」のカードが少ないので、ディーラーがバーストする確率も低い
カードの合計が「±0」の場合
カードの数値を足して現状が「±0」だった場合は、カードが均等に出ていて残っているカードにも偏りがないので、ディーラーとプレイヤーどちらが有利なのか分かりませんので、大金を掛けての勝負は避けた方が良いと思われます。
実際にハイローシステムの数値を計算してみましょう!!
カード | 数値 | |
ディーラー | ![]() | -1 |
プレイヤーⒶ | ![]() | -2 |
プレイヤーⒷ | ![]() | +1 |
合計 | -2 |
上記のようにディーラーとプレイヤーの数値を全て合計すると「-2」になります。
プレイヤー人数が多い場合も全てのカードの数値を合計して下さい。
ディーラー:【9】⇒「±0」・【Q】⇒「-1」=「±0」+「-1」=合計 「-1」
プレイヤーⒶ:【J】⇒「-1」・【10】⇒「-1」=「-1」+「-1」=合計「-2」
プレイヤーⒷ:【3】⇒「+1」・【K】⇒「-1」・【6】⇒「+1」=「+1」+「-1」+「+1」=合計 「+1」
ディーラー「-1」+プレイヤーⒶ「-2」+プレイヤーⒷ「+1」=合計「-2」
上記のようにゲーム中に出たカードの数値を合計して、シューター(シュー)に残っているカード状況を把握しておくことが大事になってきます。
ライブ・ブラックジャックがおすすめのオンラインカジノ
カウンティングに使える神アプリを発見!!

ブラックジャックで、遊びながらハイローシステムを使用する時にメモなど取るのが面倒だっておもわれる方に必見です!!
その名も「Blackjack Absolute Counter」です。
スマホのアプリを使って簡単にカウンティングが出来ちゃうんです。
ラスベガスなどのラウンドカジノでは、店内でスマホを使いながらのプレイは絶対に禁止ですが、オンラインカジノではスマホを使ってブラックジャックをしてる事がバレて注意される事は無いので、このアプリを使ってプレイする事が出来ちゃうんです。
これが、オンラインカジノの最大の魅力!!攻略法なんですね。
しかも、完全無料でアプリの使い方も簡単なので、このカウンティングアプリを使えばブラックジャックの勝率を上げて、カジノで稼ぐことも夢ではありません。
「Blackjack Absolute Counter」ダウンロードしよう!!
Blackjack Absolute Counterは、アンドロイドはGoogle PlayからiosはApp Storeから簡単にダウンロード出来ちゃいます。
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「Blackjack Absolute Counter」無料ダウンロード(ios)

「Blackjack Absolute Counter」使い方
※カウンティングを使用する時の注意点
コンピューターが相手のブラックジャックは、いつデッキがリセットされたかなどの判別が分かりにくい為に、カウンティングは通用しない事が多い為ので必ずライブカジノのブラックジャックでプレイして下さい。
トランプのデッキ数を選択して下さい

アプリを起動したら、「Number of Decks」から使用されているデッキ数(1~8デッキ)を選択します。
ブラックジャックのカードはジョーカーを除く52枚のトランプを1デッキとして数えて何セット(デッキ)のトランプが使用されているか確認をして下さい。
通常、オンラインカジノのライブカジノでは8デッキが多く採用されています。
トランプの下の数字や○%について

トランプの下の数字は1デッキに対して、それぞれのカードが4枚ずつあるので、8デッキなら4枚×8デッキで全部で32枚あるので、残りのカードが32枚あるという事になります。
「10・J・Q・K」は全て「10点」扱いなので、全部で128枚となります。
【4】枚×「10・J・Q・K」が【4】種類×【8】デッキ=128枚
カード枚数の下のパーセントは、次にそのカードを引く確率を表しています。
ゲーム中の操作方法

実際にブラックジャックをプレイしている時の操作方法は、「A」が出た場合その数字をクリックするだけです。
「10」や「K」などが出た場合は「10・J・Q・K」をクリックして下さい。
数字をクリックすると残りのカード枚数が32枚から31枚と減っていきますので、それぞれの残りのカード枚数が分かるようになっております。
バーストやブラックジャックになる確率も分かります

中段には、赤い枠の左側は最初の2枚のカードでブラックジャックになる確率が表示されており、赤い枠の右側は10点のペア(10~Kが2枚)が出来る確率が表示されています。
その下の黄色い枠の部分には、次のカードでバーストする確率が表示されています。
例えば、自分のカードの合計が「14」なら、次にヒットしてバーストする確率は45.99%だという事になります。
これにより、ディーラーやプレイヤーのバーストする確率が予想できるので、スタンドするかヒットするかの判断材料になります。
Blackjack Absolute Counterアプリの必勝ポイント
Blackjack Absolute Counterを使ってブラックジャックをプレイしている時の勝負ポイントは、【10】のパーセントが何%になっているのかが重要になってきます。
アプリ起動時の【10】のパーセントは、30.77%になっておりますが、これが32%だとプレイヤーが有利と言われております。
そして33%以上ならプレイヤーかなり有利となり、34%を超えるとBIGチャンスとなります。
反対に【10】のパーセントが30%以下の場合は、プレイヤーかなり不利な状態だと言えますので、この時は賭け方をセーブした方が良いかもしれません。
この事を参考にして賭ける金額を調整すれば、通常に遊ぶより勝率は上がると思います。
ブラックジャックが充実しているオンラインカジノ
カウンティングを使ってプレイする時のおすすめブラックジャック

オンラインカジノの中でもブラックジャックは色々な種類があって、どのゲームで遊んで良いか迷ってしまうと思います。
それでは、カウンティンを使って遊ぶ時どんな種類のブラックジャックが良いのでしょうか。
まずは、必ずライブカジノを選んで下さい。
コンピューターなどのブラックジャックは、いつデッキがリセットされたかなどの判別が分かりにくい為に、カウンティングは通用しない事が多い為です。
ライブカジノのブラックジャックでも普通のノーマルなブラックジャックやインフィニットブラックジャックがおすすめです。
インフィニットブラックジャックは、参加しているプレイヤーが多数いる為にカウンティングを使用してプレイしていてもオンラインカジノ側にバレにくいメリットがあります。
ここでは、インフィニットブラックジャックの遊び方を説明させて頂きます。
インフィニットブラックジャックの遊び方

インフィニットブラックジャックは、見た目はディラーと1対1のプレイに見えますが画面の右下に数字が出ていますが、これが現在のプレイヤーの人数になります。
例えば、上記のように192人のプレイヤーが同時に同じカードに対してヒット・スタンド・ダブルダウン・スプリットを選択するので通常のブラックジャックより1ゲームの時間が掛かり多くのプレイヤーがいるので、カウンティングを使って遊んでもバレにくいメリットがあります。
ゲームの進行は制限時間がなくなるか、プレイヤー全員が選択を終えると、ディーラーが次のカードを配ります。
同じカードに対して、大勢の人が掛けるのでヒット・スタンド・スプリットなど自分とは違う選択肢をするプレイヤーも当然います。
例えば、そのような時はプレイヤーの手札が16だとします、自分はステイを選び、別のプレイヤーはヒットを選んだ時に、もう1枚カードが配られて来たカードが「Q」だったとしたらヒットを選択したプレイヤーは、バーストとなり負けてしまいます。
スタンドしたプレイヤーは、「16」でディーラーと勝負した事となり勝てば勝ち金が貰えます。
このように、インフィニットブラックジャックはプレイヤーも多く1ゲームの時間も掛かるので、カウンティングを使用したプレイヤーにとっては遊びやすいゲームとなっております。
※インフィニットブラックジャック・実践ゲーム動画
カウンティングを使ってブラックジャックで遊ぶ時の注意点
ランドカジノでは絶対禁止のカウンティングを使ったブラックジャックでのプレイですが、オンラインカジノでも不自然な賭け方など行うと注意されたりする事もあります。
カウンティングしても必ず100%勝てる事を保証する事ではありませんが、少なからず勝率は上がると思われます。
それでは、オンラインカジノでカウンティングを使用する時の注意点を説明します。
①必ずライブカジノでプレイする
②多数のプレイヤー遊んでいるブラックジャックを選ぶ
③あまり目立つようなベットは行わない
おすすめブラックジャック